4月に初めての発情期(cio)を迎え、
2ヶ月経ったので避妊手術(castração)ができるかと思い獣医さんに相談へ。
すると先生、
「今避妊手術はできません。偽妊娠(gravidez psicológica)してます。」と。。。
ぽへ?
Minha cachorra acha que está grávida
ですと?!
なんという想定外。。。
だから、
急に体重が500gも増えたのか・・・。(ロイヤルカナンに変えたからじゃなかったんだね)
たまに吐いてたのか・・・。(つわりだったのかな?)
巨乳になったままだったのか・・・。(授乳に備えて)
巨乳になったままだったのか・・・。(授乳に備えて)
暗くて狭いところに一人でいるようになったのか・・・。(出産に向けての巣づくり?)
様子の変化には気づいてたけど、
まさか偽妊娠していたとは思わなかった。。。
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| 暗くて狭いところハンターのエア妊婦サンバさん |
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| 以前はワタシのそばにいつもいたのに、 やっと見つけた巣からはなかなかなかなか離れません |
発情期から2ヶ月が経過するので、
一般的にはそろそろ偽妊娠が終わる見通しらしいけど
犬よっては3〜4ヶ月続く場合もあるらしい。
なので、9月頃にもう一度様子を見て、手術の実行可否を検討することに。
現在のサンバの卵巣と子宮の状態を知るため
エコー検査(ultrasonografia)を受診。
やはり通常の2倍以上の大きさになっており、
妊娠と同じ状態。
今 無理に手術をすると2倍出血してしまうらしい。
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| サンバの左側の卵巣(ovrio) |
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| サンバの子宮(útero) |
本日の診察費
・診察費 180レアル(9000円)
・エコー検査 200レアル(10000円)




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